大池病院たより

喫茶の取り組み

喫茶では単調になりがちな入院生活に少しでも楽しみや、潤いを見出していただけるようにと考えています。
喫茶は毎週、月曜日から金曜日までの2時から4時まで開いています。また作業療法の後に立ち寄って珈琲や紅茶、ココアやグリーンティーなどの飲み物と好きなお菓子を選び、それぞれがお喋りしながら座れるテーブル席や、景色を一望できる窓際のカウンター席に自由に座って喫茶を楽しんでいただけるようになっています。
珈琲は豆にもこだわり、温かい物をおだしできるようにと食器は湯銭にかけたり、院内ですが喫茶店の雰囲気に近くなるよう、BGMをかけたりしています。
オヤツは6種類の中から、好きなものを3つまで、どれを選んでも同じ値段になるように工夫したり、また四季折々のオヤツやケーキを喫茶タイムに提供しています。
今月のテーマはおひなさま。院内レクレーションの雛祭りで、紙芝居をする予定です。紙芝居の合間に食べるので、甘酒と・・・柔らかいお菓子を用意しました。
月曜日から金曜日の2時から4時まで、患者さんに毎日、日替わりで6種類の中から好きなものを2~3種類選んでもらえるようにしています。
高齢の方はのど詰をしないような、しっとりとしたやわらかいもの、若い方には少し歯ごたえのある物(クッキー・お煎餅)等選べるように、毎日6種類を決めていきます。
人気商品は共にソフトケーキ系(カスタードケーキ・ドーナツ)一口サイズのどらやき・むし饅頭などなど・・・
時間がかかっても良いのでどのようなオヤツが好きなのかを伺いながら患者さんご自身でオヤツを選択していただくまでお待ちしてます。
"ごゆっくりどうぞ"の一声をかけて、お召し上がりいただくように心がけています。
おうようにうなずかれる患者さん、ありがとうと言われる患者さん様々ですが、「おいしかったわ、ごちそうさん」の声を聴くと、何より嬉しく感じ、今日も1日頑張ったなぁと思えます。
患者さんに「またおいしいもの考えといてなぁ」と言われたり
スタッフに「私もこんなの食べたいわぁ」と言われると腕が鳴る感じがします。
なかには美空ひばりのCDに合わせて口ずさみながら喫茶を心待ちにされている患者さんもいらっしゃいます。
オルゴールのCDが流れるスペースでゆったりリラックス♪患者さんとスタッフも一緒に楽しめる様な環境作りを心がけています。